昨日は『醤(ひしお)シリーズⅠ』の講座を開講いたしました。

この講座は、米麹や雑穀麹造りを習得された上級麹士の方向けに開いているものですが、大豆に麹を着けて豆麹を造る技術を習得していただくのが目的です。

豆麹からは醤油や金山寺味噌などが造れが自宅での発酵食品造りの幅がさらに広がっていきます。

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大豆に麹菌を着けた様子

豆麹を造るには、発酵時の温度管理が米麹や玄米麹に比べてさらに繊細さが要求されます。

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仕込んだ薬膳醤油

約48時間後に出来上がった豆麹を使って本醸造醤油とハトムギを使った薬膳醤油を仕込みました。

今から一年かけてじっくりと発酵熟成させていきます。

来年の今頃は何処にもない美味しい生醤油が絞れます。

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小ナスとミョウガを入れた金山寺味噌

豆麹と米麹、麦麹を混ぜて金山寺味噌も造りました。一か月~一か月半で美味しい栄養満点の金山寺味噌が出来上がります。

 

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熟成できた金山寺味噌

8月下旬に仕込んだ金山寺味噌を試食しました。小ナスもミョウガも味がしっかり染みててご飯のおかずにピッタリです。

是非貴方も手作り醤油造りにチャレンジしてみませんか?