先週は寒かったです。福岡市の住宅街にも積雪が見られ人生初、給湯器が凍結しました。

生鮮野菜等も高騰、当分食費は緊縮!

しかし小さいお子さんのいるご家庭や飲食関係のお店はそうはいきません。悩ましいことです。

寒さと緊張の後に来るものが、身体の変化です。首・肩のコリコリ、腰痛、便秘などなど。

冬の厳しい寒さによって起こる身体のトラブルの原因を『寒邪』(かんじゃ)と云うそうです。

何となくわかりますよね。風邪の諸症状と思われるものもこの『寒邪』の仕業。

この『感邪』に対抗する良い手立てがありますのでちょっとご紹介させて下さい。

寒い冬に弱りやすい腎臓の働きを補い心臓の負担を和らげる食べ物を積極的に摂取するということなんだそうです。

それにはにがりを含んだ塩をはじめ味噌や醤油などの塩辛い味の食材を摂るのが良いようです。

と云うことは

野菜のきれっぱしや海藻などをたっぷり入れた味噌汁が良いということです。

去年の7月に発酵教室でハトムギ麹を使って仕込んでおいた『薬膳味噌』に有り合わせの具材を入れて薬膳味噌汁をつくりまし

た。

薬膳味噌造り 002

去年7月の薬膳味噌造り教室の様子

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7ヶ月熟成した薬膳合わせ味噌

◎材料
・出汁―いりこ
塩麹少々を入れた水に一晩つける。

◎具材
・大根、玉ねぎ、豆腐、ワカメ、
油揚げ(熱湯をかけて油抜き)

◎薬膳味噌の原料
・大豆
・ハトムギ麹
・米麹
・麦麹
・岩塩

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薬膳味噌汁